第三十二話
Starbraver 西暦242387 1・18
マ「何故だ!スターサンダーは破壊されたはず!」
ニ「あれはスターサンダーではないぞ。明らかに新型艦だ。」
マ「しかし、もしキャプテン・ライサンダーが生きていても・・・」
ニ「間に合うはずもないな。」
ラ「こちらスターサンダー・ボルティック、助けにきたぞ!」
マ「キャ、キャプテン・ライサンダー!!」
  次回をご期待ください。では!