第三十六話
Starbraver 西暦242387 1・24
ニ「私がホッパーGの体内に潜入したのには訳があった。」
マ「それは一体?」
ニ「弱点を探り出すためだ。」
マ「では何故キャプテン・ライサンダーの到着前に、教えて頂けなかったのですか?」
ニ「私は君達の頭脳にテレパシーを送ることは出来ない。」
マ「なるほど・・・。と、いうことは!」
ニ「そうだ。ライサンダーも、私と同じミーア人だ。」
  次回をご期待ください。では!