第三十八話
Starbraver 西暦242387 1・27
ニ「タイムワープで、ライサンダーはスターブレイバーの危機に駆けつけてくれた。
  弱点の情報を持ってな。ライサンダーが来なかったら、
  オリヴィエが言ったように。」
マ「我々は死んでいた・・・。」
ラ「グランチェスカ、君のクローンを借りていてすまない。色々不都合があっただろ?」
グ「いえ、昔、助けてもらったんです。それに比べれば。」
ラ「ありがとう。グランチェスカ。」
  最終回をご期待ください。では!