エピソード38

マ「提督・・・.魂なのだろうか,彼は.」
グ「分からん・・・.おおっ!既に年を越していたんだな・・・.」
マ「本当か!?」
ニ「あんなにグラビウムフィールドを大量発生させれば,空間が歪んでも仕方がないな.」
マ「キャ,キャプテン!!」
グ「ご無事で!」
ニ「ああ,よくやったな.」
マ・グ「ありがとうございます!!」
ニ「時間も速く過ぎるほど君達は頑張ったということだ.」